2007年12月22日 (土)

「あなたと合体したい。」

丸3日続いたまさに怒涛の下痢攻勢。

私のア○ルははあまりにも激しく乱暴で濃密な行為で陥落寸前。
どうしてくれる。


もっとも、勢いが収まっただけでいまだゆるいですがー。
ので出すたびにドッキドキ☆(すんげー痛いときと痛くない時があr)





つか、マジでいったい何だったんだ。
最初は食い過ぎかと思ったんだけど、夜、下痢で起きた時から悪寒がしてたし、布団もあったかだったから多分高熱が出てたと思われる。(前座に座ったときえらく寒かったことしか覚えてないんだ)

翌日仕事中も、とまらねーし。
その日の夜はかんっぺきに高温の熱で汗かいてるのに寒いし、頭すごく痛いし、腹は常時ごろごろだし。

次の日も痛いし。
休みだったからいいけど。
もうなんつーか「あなたと合体したい。」ばりに便座と合体。
私の休みを返せ。

今朝も微熱。ついでに下痢っぽい。
実のところ未だに完治せず。

つーわけでマジ24日きつくなるような悪寒。
スマンが一人で行ってくれというかもしれん、冗談抜きで。



とかやってたらああん☆
はげしすぎるぅーああーん





ちょ、もう少しがんばrわせdrftgyふじこlp;@






すげーくだらないですがマジつらいです。
寝てる最中にもたたき起こされるので満足に寝れねーよ。
赤ん坊の夜泣きに耐えて愛情たっぷりにお世話する母親は偉大すぎます。私には無理です。愛情注いでもゆるいまんまだしな!

比べんなや。

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2007年8月23日 (木)

ひっこし!

九月中ほどまでネットさようなら!

そんな生活に耐えられるのでしょうか!









うわーん!

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2007年8月13日 (月)

ぼろぼろ。

環境が急速に変化、というかその過渡期。

更新してる暇がががががががg!

とりあえずダチが買ったらしいのでPSP引っ張り出してモンハンポタ2やってます。
やっぱり難しいね!
正直よくソロでリオレイア倒してたなとか思う(ドスの話だけど)

ランポスもままなりませんよ?

いまんとこJR線のみが自由時間。素敵すぎ。

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2007年7月27日 (金)

本日いきなり。

「おまえ、8月中に引っ越すように。これ命令な?」

( ゚д゚) ……………。












(゚д゚) マジ?

距離がどうとかいうのは大して問題にならないと思うのだけれど!
ネット回線切断の危機!
あの、復帰したばっかなんですg

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2007年7月25日 (水)

2周年。

たまには茶化しなしでいってみようか。でも何書きたいのかは決めてない!

2周年。
実のところ、とうの昔にすぎていたのだけど。9月だと思っていたのよ。

なんというか、更新頻度は確かに落ちてるし、昔から言われ続けた電波受信してるという指摘に対する改善の努力は放棄されて久しいし、相変わらずなにか特別があるわけでもない当ブログですが。

ちょっとだけ感慨深いなぁ。なんて思ってもばちは当たるまい、よね?
正直1年ももつまいと思っていたころが懐かしい。持たないであろう根拠は掲示すればそれこそいとまがないけど、(このボログの続きもので完結したものはない!なんて恥ずかしい証拠があるし!)日常の手記であるからこそなのか、ちまちまちまちま………とまぁ、よく書いたもんだなぁなんて思うわけで。

公開していない没ネタの中には(一応没はあるのだ。いっつもくだらないこと書いてるけど!)まぁなんつーか暗黒面だったりこっぱずかしいことだったり何が書きたいのか今ではわからないものだったり…………。当初の目的であった私が昔を回顧するためのブログとしての体裁は一応ながら機能している様子。

それこそ何十年かたってどうなっているのかわからないのだけど。
アルバム見ているように、素直に感じられる、そんな日々を送っていたならたぶん素敵なことなのだと思う。たぶん、きっと楽しいだろうから。

やっていることはバカそのものなのだけれど。
というか何十年たった後でも続いてたらいいと思う。くだらなくてもいいから、本当にそう思う。なぜそう願うのかは、正直自分でもわからないけど、続いてほしいと思う。

でも、こう見返すと…………………………就職前と後でなにか特に変わったのか、というと全く変わってないなだなぁ、とちょっと苦笑。
何かした方がいいのか、したほうがいいんだろーけどーぉー!

先行きに不安はあります。どーなるのかなんてわからない。
希望?あるのかわかんない。

両方わからないならきっとフィフティフィフティになるよね!
まぁ、よろしく私。

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2006年8月20日 (日)

泣いてなどいない。

うわーん旧ザクとジオングくらいの差があるよー

と二度泣きました。心で。

泣いてなどいない。

ごぶざた、ばれるです。

いんたーねっとの状況が未だ分かりませんがサヨウナラFF、サヨウナラブログということになりかねません。おおいやだ。
おかげでモチベーションが激下がり。全米が涙。私も涙。

泣いてなどいないっ。

折角金ためて太公望買ったのに!
買ったとたんグリモの在庫が50~60の大台で現在8000に大幅値下げた。
……売ってやろうかしら。

よーやっと忍者37になったのに!せっかくセカンドにしようと頑張ったのに!
挑発は遅いわ、セミを数え間違えるわ、連携WSコールを見逃すわ、私のジョブチェンジはどうやらヌンジャにしかなれないようですよ。
さらには装備も大したことないから金の力っつーのは無理ね。っていうか今までだってあやかったことはないか。
……忍者やめよーかな。

……えと。
こ、これはもちべーしょんが下がったからなんだからね!けして私の間とか腕とかの問題じゃないんだからっ!

そんなことをぐずっていたら、りょーさんがこっちに来るとか言うじゃあーりませんか。

驚きです。ええ。

紳士にも会えるそうな。更に驚き。

で、冒頭のコメントな訳です。
神様はふこーへいです。
まぁ、んなことは22年も生きてりゃ知っているのですちくしょー。身に染み渡っているのです。藍より青しです。

泣いてなどいない。
ないてなどいないぞぉ!

え?オフ会(?)の内容を書けって?
ジオングと旧ザクの比較対照実験なんて書いて誰が喜ぶんだ。
っていうか書いてる私が泣k

だから泣いてなどいない(シツコイ

最後にポンコツらしいこともやったし(用事忘れてて遊びに行く途中でお別れする羽目に)

そろそろスクラップに逝こうか。
つぎにうまれるとーきわーぁー♪
がんだーむがぁーいーいのぉー♪

え?
「モビルスーツの性能差が戦力の決定的要因でないことを教えてやるっ」て?

(´A`)ウルセーバカヤロー

電車の中で(バカに気がつく少し前)話をしてたら。

なんか約束と言うかなんというか。
りょーさんが小説がんばっているので、ちょっとウラヤマシス。
私もなんか書いてみるよー、などと血迷いました。

白き純白のサブリガがあつらえた様に似合う男子に二言はないのでなんか簡単なのをかこーかなとおもいます。
やまなしおちなしいみなし、なヤオイ話は間違いないでしょうけども。ええ。
どうしても譲れないので文字を大きくしてみた。
他意はない。ただのこだわり。

私は誇り高き変温動物です。
けして最近ある魚介類と混濁されていることに不満があるわけではない。

紳士のようなジェントルサブリガのように扱われたいとか、そんな身の程知らずなことはこれっぽっも考えていない。

でも、紳士がオマージュとパクリ、構成の妙について教えてくれたのですこしは頑張らないと教えが無駄になりそうです。
え?

ガンバってもおなじだよ^^ って?

諦めたら、試合終了だよ。












これはパクリか(´_ゝ`)
大変難しゅうございまする……。

なんいしろ、ご両名、来てくださったのにもかかわらず何のお構いも出来ませんで本当に申し訳ないッす。じ、次回(あればいいなぁ)はもっともっとがんばるから!

お勧めの店が潰れていないか事前に調査するし
背広をクリーニングに出しっぱなしで途中で引き返すなんてことがにないようにするし
だべってたら終電がなくなった(時間把握してない)なんてこともないようにするから!

だから……
だからっ!
【また会いましょう】






















サカナ「考えうる限りでの最悪の応対を片っ端からバナナの叩き売りよろしく並べたんですかアンタは。」
中の人「うん。正直凹んだ。」

……やっぱり泣きたい。

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2006年7月18日 (火)

行く先に何を感じるべきなのか。

日常の揺らぎ。非日常の一幕。

迷子の諭吉さん達は保護者に無事再開し、私はパティシエの卵であるその方からおいしいお菓子をお礼にともらった。
自分では買わないであろうそれは、とてもおいしかった。




――――――――――――――――――――――




土日に千葉の友だちに会いに行った。
中央線が止まるというトラブルに巻き込まれながらも無事稲毛に着くと、迎えはなかった。
ダチに電話をかけると「汗かくのヤダー」

私だっていやじゃバカヤロー。

文句を言っても迎えは来ない。聞けば自転車パンク中とか。
長いこと、本当に長いこと通うことになった道はよく覚えている。歩く。
驚いたことに丁度地域の浅間神社祭があった。
昔親にもらった五百円握り締めて散策したっけとふと懐かしさにとらわれる。

いつも結局その五百円は使わずに貯金してしまうというお約束に帰結するのではあるけれども、それでもお祭をめぐるのは楽しかったもんだった。

懐には諭吉さん。20倍である。
今更な話だが、大人になったということであるのだと思う。
私を取り巻く環境は変わった。

私の手には串焼き(200円)一本。
……大きい500円を買わずに小さい200円を買っていた。
まぁ、0円をかけても200円にはならないし。大きな変化である。

お祭を歩きながら友人宅に向かう。
私の手にはさっきの串焼きの串が一本。

あれからお金を使わなかったのだった。なんともはや。
「私」という核はもうどうしようもなく確定しているのかもしれない。
齢20越えれば変わらないというし。
揺らがない自分。

この様な形を選択したのはまぎれもなく私で、ふと揺らいでいたあの頃に想いを馳せる時もある。
いつもはそのことに対し懐かしさと甘い感傷(自己陶酔ともいうかもしれない)以上のモノを感じることはない。このときもそうだった。

酒の席。
私の友達は変わっている。

イカ・タコ狂い(すげー食べたがる。其処までしたくいたいもんだろうか。良く分からない)
鳥の軟骨狂い(同上。でもこっちはそれなりにおいしいかもと思う様になった)

今日はどちらもメニューになかった。
ちょっとカワイソスと同情してやった。
同情して食べる量を控えようとした(私はけっこー喰う)

『遠慮なんかすんな。そういうキャラなんだからこっちも諦めてる』

ハモリヤガッタ。
でも否定できない自分がいる事を自覚している。憤りを涙を呑んで耐え忍ぶ。全米だって涙だ。

その中でパティシエさんの話をした。

「電○男キター」

【カエレ】^^

……妙に印象に残った。
お礼を言いに来た女性が見め麗しからざる人だった、と説明したんだったかと思う。
酒の席だし。さらっと流れた(よーなきがする)し。一般的なギャグの一つか。
と思った。思うことにする。

月曜は両親の結婚ピー周年だった。
お祝いをするというから行ってみた。
夕飯はすでに終わっておやじさんは出来あがっていやがった。
お仕事あるのは私だけで、6時には無理といったからしょうがないっちゃーしょうがないんだがなんとなく釈然としないような気がする心の不思議。

主役はおやじ様おふくろ様だからいいっちゃいーんだが。プレゼントを用意したわけじゃないしーいー。

で、布団に撃沈寸前のおやじ様を交えて食後の歓談。
私は食事中だが。(シツコイ

私はけっこーどうでもいいことをネチネチ考える人である。

で、折角なので諭吉さんの保護者の話をした。

父「電話番号聞いたか?!」

貴方は寝てろ^^

どおして私の周りはこんなんばっかなんだー。
と思うも、もしかしたらそれが普通なのだろうか。と不安にかられる。

父「孫ができないのかー……」←サミシソウ

結婚どころか恋愛だって経験がないっつーの。

あんましそういったたぐいの甘酸っぱい出来事に縁がない。
気持ちとしてもあんましない。たまにあっても長続きしない。進展を求めない。
執着したくない、という気持ちがある。
私がおかしいんだろうか。それは多分おかしいんだろう。

今回の件はもちろん冗談だろうけど、考えるきっかけとしては上等だったのかもしれない。
でも、何を考えればいいのやら。

そもそもそういうことのために労力は使いたくないっ^^とか思ってる時点でもうどうしようもない。勝利の女神がそうである様に恋の女神も恋しようとするものの味方だろう。

恋がしたいわけではない。
ただ、元を正せば、結論としてある受身の思考回路をもうちょっとどうにかした方がいいのかもしれない。
結婚?縁があればねーといつもこたえている様に。
まだ若い、といって差し支えあるまい。
昔に想いをはせるのが悪いわけではないがちょっと多すぎるんじゃないのか、と思う。

ぼんやりでいいから。
ゆっくりでいいから。
この霞を振り払いたいなら。もうちょっとどーにかならんもんやろーか。

じっと手を見る。

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2006年6月 4日 (日)

北海道な時間 ダイジェスト。

みなさんこんにちは。
お久しぶりです。サカナです。

ほんっとーにご無沙汰です。
ほんとに。ほんとうに。うふふふふふふふふf

「さ、さかなのうしろにおーらが見えるぅ ガクブル
「お久しぶりだねばれ^^^^^」
「さ、さかなたんはなんでそんなにおこってるのかなーおにいさんぶっちゃけテラコワスだお」
「んふふふー^^自分の胸に聞きやがれこのやろ^^^^^^」
「わ、わからないお……((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「5月21日。」
「えーと。『いんとよん?』か?なんかあったっけ?サカナたんの陰口なんて書いて無いじゃないかよぉ;;機嫌なおしておくれおおまえさん」
「だれがおまえさんですか!逆でしょう!ってそもそも夫婦じゃ……」
「やだよぉ、おまえさん^^人前だからってそんな照れなくてもいいj

「URRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRY!!」

どすばきべきょごしゃごんがんめきゃどすどすべちゃっべっちゃっべちゃべちゃ

「さ、さかなたん!ウゴッ、水音がグエ、嫌な水音がなるくらい顔が変形してrゲピュちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwぼすけtwwwwwwwwwwwwwwwwww」

           □□□☆☆☆折檻終了のち10分後。☆☆☆□□□

「ばれ、わたしだけ課金してくれませんでした。」
ブピ(オレンジジュースを吹いた音
(実はサカナだけ現時点でも未復活だったりしまs)
「あ、あー…あはははははははははははははははははh」
「いーんです。どーせどーせあるるたんとかゆふぁふぁたんの方が可愛いんでしょうよ。ロリコンですもんね。私のこのオトナのオンナの魅力はばれにはわかんないんですよーだ。それに私だってとりたてて別に復活したいわけじゃないんですけど、

ほかの倉庫キャラは全て、すーべーてー!復帰したのに私だけ復活させなかった

っていうその理由はいかがなものなのかーしーらぁぁぁぁ?」

「とりあえず。」
「はい?###」
「さかなにオトナの魅力っつーのは備わってないな。誇大広告はJAROに訴えられr

「言いたいことはそれだけ?^^^^^^^^^^^^^」

「ちょwwwwwwwwwまってwwwwwwwwwww人間らーぶあんどぴーっす!ね!ねね!らぶがないと人は生きていけないんだよウサギは寂しいとしんじゃうってかその両手斧はなにいやーやめてーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴス。

「さて。それでは非日常北海道ダイジェストでーす^^あーすっきりした。」










「あれ?あれれ?」

「どうしたの?始めないの??」
「キエタ……キエチマッタゼオレノ2ジカン……。」

「うあ、燃え尽きてる……」

マシントラブル?それともよけーなとこおしたのか?いきなり再度読み込みをはじめて書いた物がぜーんぶすっ飛びました……。
一縷の望みをかけて、以前保存した文を読み出しましたが、どーでもいい前座から保存してなかった様なのです。ちぬ。
正直気力とか全部ぶッとんd
写真とかいっぱいうpしたのに。

ごめんマジへこんだ。再開しようにもガッツが足りません……。
とはいえこのままじゃあんまりなのでずーッと昔に書いた紀行文を一部に手を加えてうp……
ごめん勘弁。うわあああああああああああああああああああああん;;;;;;;

 上野発寝台列車に乗るのも2回目。あのときはまさかもう一度北海道にいくなんて思ってもみなかったのだけれどもと、出発時に高揚していた気持ちも収まり、きちんと寝ることが出来たのは私の生来の強みであるのだろう。最近それにかげりがみえるも、私は基本的に何処でも寝れる。床に就いてしまえばあっという間に夢の中であった。

 朝起きて、ぼーっとするも、あまり時間もなく洞爺駅に着いた。さっそく駅で記念撮影。まずは無事を祈る。それが全てだ。いざ組み立てに取り掛かるも、なかなか上手く行かない。長いこと格闘しているうちに、同じ列車から下りたおば様がたとお話。私の身の上の話、自転車の話から旅の情報、そして綺麗な展望スポットを教わる。こういうちょっとした出来事が旅の醍醐味だ。

 国道37→国道453を走りながら洞爺湖を目指す、はずだったのだが。

 どれ位だったのか、今となってははっきりしないが気がつくと急勾配を走り抜け、目の前には洞爺湖が広がっていた。はて。なぜだろう。

 どうやら、旅に出る前、地図とにらめっこしながら考えた「ここは近道だけど急勾配だから入るのは止めよう」と考えていた道を走り抜けた模様。結果的に大幅な時間短縮になったのでよしとする。

 洞爺湖は貧栄養湖である。つまり水が綺麗なのだ。「まりも」で有名な阿寒湖が割と透明度の低い湖だったために、連鎖的に、摩周湖がとくべつで他の湖は北海道であっても大して綺麗なものとは限らない、と思い込んでいただけに驚いた。

 ともかく。目の前には綺麗な湖、そして遊覧船乗り場。教えていただいた観光スポットを目指そうかと思ったが、目の前の遊覧船があるのに、乗らないのも勿体無い。何より湖は綺麗なのだ。程なく出航。

 フェリーの観光案内の女性曰く、自前の地図の中島という表記は、地元では周囲の群島を含む呼称であるのだそうな。一番大きな島の名前は大島と言う……、くらいしか聞こえなかった。どうにも、声が聞き取りづらくそれくらいしか憶えてなかったりする。機関部の近くにでも乗ったのだろうか、音が凄かった。

 上陸した島自体は珍しい物があるわけでもなく、別段何が素晴らしいという物でこそなかったものの、そこから眺める昭和新山、有珠山は大層雄大であった。その活火山の下で働く人の力強さよ。私なら怖い。次はあの山に登る。楽しみだ。

 今回の旅のために私はカメラを買っていた。最初の旅はカメラなし→使い捨てカメラ→家のカメラ→自分のカメラと徐々に欲しくなって最後には大枚はたいて買ってしまった。カメラはデジタルにしようと思っていた。最近の性能はかなり凄いらしいからそれなりのお金を出せばそう下手なものになるまい、と思っていた。

 上手く撮れない。大島から昭和新山は遠すぎていまいちピリッとしないのだ。撮ったものに迫力が無い。本人の腕もあるのだろうけど。ちょっといやだなぁ。このカメラ、大丈夫かしらん?という想いが過ぎった瞬間。その差異を長いこと引きずることになる。今回の旅は様々な差異に心を揺り動かされることとなった。

 湖の横を流しながら昭和新山を目指す。麓からロープウェイで有珠山にも行けるとのこと。湖の横になにやら作品と思われる像が点在していた。綺麗な水質の湖面と実に良くあっている。作品が良いのか、湖面が素晴らしいのか、どちらかは判断しかねたのだけど。

 昭和新山麓の観光スポット、火山村に到着。北海道にしては珍しく路側帯が無く走りづらい道であった。昭和新山は登れなかった。目の前にすればそれも当たり前かと納得はした。なにしろ、ところどころから湯気が出ているのだ。今にも爆発しそうである。そしてその形も異常であった。なんと表現するべきか。傷口に丸い大きなかさぶたが張りついている、というのか、なんというか。いやちがうか、無理矢理出口を塞ぐべく詰め物をしたような感じといったほうがいいのか。とにかくそこにはいつか吹っ飛びそうな危うさがあった。しばらく呆然と見つめる。写真を撮る。うーん、まぁ及第点、かなぁ。でも、そのファインダーの中には迫力は詰め込まれていないのであった。

 さて。次は有珠山である。じつは昭和新山は知っていたけれども、有珠山は名前くらいしか知らなかった。雲仙普賢岳と区別がついていないような、そんなあやふやな知識だった。いや、あれは九州なのは知っていたのでおかしいな?とは思っていたのだけれども。

 登山道はどうやら無いらしいが、あったとしても時間があるわけでは無いし。さっさとロープウェイで登ることにする。少々金額が張るが。

 私はあまり空を浮かぶものは好きでは無い。怖いから。いくつになってもこの恐怖から解放されることもなく、最近は自己弁護するようになった。曰く「人は地に足付けて生きるもの。空飛んで喜んでるほうがどうかしているのだ」。我ながら歪んでいるというか、卑屈というか。ともかく、ロープウェイだって空を飛ぶものの例外には成りえないのであった。怖い。そして大きい。観光客をたくさん乗せるためなのだろうけど、第一印象は業務用のようだな、だった。愛想が無いというよりはでか過ぎて無骨な印象を与えるのだ。どれ位かと言われると悩むのだが、うーん。

 ともかく、そんなでかいロープウェイのおかげで有珠山展望台まではひとっとび。早い。そしてでかいから揺れない……こともなかった。やっぱり空を飛ぶ物は怖い。ただ、ロープウェイから見ることの出来た昭和新山はなかなかの景色であった。色彩に欠け、華やかとはいえないのだけれども、それには何か背筋を伸ばすような迫力がある。

 有珠山もそうであった。

 第二展望台までは整備されていて風情に欠けるのだが、もう少し野性味を残してもいいものを、と思わなかった。おそらく、整備しないと登れまい。一面石ころ。道の両サイドには花や木が植えてあったのだが、それが一層辺りの灰色の風景に荒涼とした印象を際立たせる。山肌は岩でできており、またその鋭さが刺々しく、また痛々しい。岩の色も黒っぽいのでなおさらか。ここまで荒涼の表現が似合うとは。第二展望台に到着。そう離れているわけでは無いので、すぐだった。あいも変わらず荒涼とした風景。が、後ろを振り向けば町並みが広がっている。一寸先は地獄、か?私は今この世とあの世の狭間にのんきに突っ立っているのかもしれない。どうやら、第三展望台があるらしい。距離があり、急勾配だそうな。登山に慣れている人以外通行禁止という立て看板がある。本来必要無い荷物を大量に背負っている私。かといってここまで来て引き下がるのは馬鹿馬鹿しい。それに行きたかった。この凄まじい風景を別の角度でみてみたかった。

 道中は無言だった。連れ合いがいないからという理由も、もちろんあるのだろうけど、それだけではあるまい。それほどに押し黙らせる迫力を感じた風景だった。その風景は先ほどから荒涼、荒涼と言っていたが、目の前にすると誤りであったと気付く。私を黙らせたのは自身の形状を変えた過去の力によるものではなく、それだけの変化をおこして尚渦巻く山の底しれぬ力そのものに慄いたのだ。良い事なのかは判断しかねるが、いたるとこから白い蒸気が吹き上がっていた。中には新しく出来たと思われる孔が登山道のすぐ下に見えたりもした。まったく、本当に底がしれない。

 第三展望台は第二展望台裏側の風景を見れるようなものなのだろう。山肌から吹き出る白い煙をみることが出来た。いつ爆発してもそうそう驚きはしないだろう、そう思った。そんな風景をいつまでも覚えていたくて、夢中でシャッターを切った。

 切ったのだけれど、どうにこもうにも、よろしくない。今一、いや今二今三くらい迫力に欠ける。写真と言うものは所詮記憶を呼び覚ます鍵くらいにしかなれないのか。腕が悪いのはもちろんあるのだろうけど。なんだか面白く無い。うーん。

 第三展望台から戻ったときには汗でびっしょりになっていた。急勾配で重い荷物を背負っていたから、無理もない話だ。帰る途中に親子連れに会ったが、第三展望台に行くか行かないかで悩んでいたようだ。差し出がましいが、体感に基づく時間を話した。結局行くことにされたのだろうか。

 あの立て看板はすこし躊躇わせるだろう。「登山熟練者、装備の整った登山者以外は進入しないように」とは。過去にあの道で何かあったのだろうか。そのくせ看板だけだから行ってみたくなる。

 麓に下り、おば様方に教えてもらった壮瞥公園を目指したが、入るための急勾配をみて、げんなりしたり、YHは誰もいなかったとか、いろいろあったけれど、この日は不都合なく無事終了した。

 ここから先は観光をあまり意識していない移動、自転車旅行の本領である。大して金も掛からず、体が疲れを感じることを対価に、ただそこにある景色にたいして、平時には感じえないであろう、感動を覚えることが出来る。私本来、いつもの旅のスタイル。

 2日目の出だしは悲惨だった。流石に荷物を背負って景色に突き動かされるようにハイペース(帰った後、9月の涼しい頃であるにもかかわらずデニムジャケットが汗で湿っているくらいのハイペース)で山だ、展望公園だ!などと上り下りしたのはまずかったらしい。ものすごく動きにくい。筋肉痛だ。しょっぱなから登りが広がるも一度も足をつけることなく登りきる。押すよりもゆっくりとしたペースでもいいので自転車に乗ったほうが早いという。ひぃひぃ言いながらも、抜けてしまえばあとは平坦なもので、国道230→県道66→県道97→県道66と流す。目の前に羊蹄山が広がり始めるともう、たまらない。蝦夷富士とあだ名される理由が分かる。まこと綺麗な山である。

 やはり北海道はいいと感じる心を止められない。旅行者である以上ある一面しか見ていないわけだからあまり不用意なことを言うべきではないのかも知れないが、それでも素晴らしいと思う。この旅行にどんな理由があっても、もっとも大切な肝ははこのような景色を見るために来たのだ。
 と景色を見ている間は思える。漕いで疲れてだるくなってくるとなーんで私はこんなことをやっているんだーと思ってしまうのだ。強い心が欲しい。後に、その心の強さを試されることになる。

 ニセコ辺りでお昼かな?という時間。サクサク進み、どうやらそう困ることもなさそうなので、ペースダウン。

 羊蹄山の麓では沸き水が出る。これがおいしいのだそうだ。丁度通り道に沸き水が。折角なので飲みに行ってみることに。

 私は常に水道水を持ち歩いている事が多い。真水というのは重いけれど、便利であるからだ。暑くなれば頭からかぶったり、擦り傷の洗浄にも使える。もっとも北海道の水道水は結構おいしいと思う、ので飲料水として飲んで使う事がが大概だ。ここら辺の人たちは料理も水については困ることはないんだろうなぁと思っていたが。

 そばにおいしい水があれば汲みに来るものか……商売熱心だなぁ。と呆然とするほどの一面ポリタンク&ワゴン車。風情も糞もあった物ではないが、そもそも沸き水であるはずなのに出口が蛇口になっている時点で風情がどうのという話ではない。まぁ、大変便利ですが。(後に聞いた話では別の沸き水ポイントは観光客向けというか、大変こ洒落たところなのだとか。いうなればここは業務用と行ったところなのだろうか。)

 当たり前だが順番待ちで熱心に汲んでいる。冷たいのにご苦労だなぁとボンヤリ座って待つことにする。のんびり待つのは時間が有るのなら割と平気な性質である。ただし、興味が無くなればあっさりあきらめたりもするのだけど。

 ぼんやり。なかなか綺麗なところ。すがすがしい景色に、水を汲む人たちの真剣な熱意みたいなもの渦巻き、不思議な空間となっている。一般にイメージされる自然ではないけれど、とても自然的であるように思った。しばらくの観……察?をしていると、横からこれにいれればいいの?と尋ねられ、まごついてる間にペットボトルに沸き水を入れてもらえてしまった。ありがとうございます、と丁寧に一礼したあと、その場を離れた。

 まごついた分少し恥ずかしかったけれどとても嬉しくて、こそばゆい。

 そうそう、味のほうだが、素人の私にも分かる、味の違いがあった。より水としての純度が高くなるような、というかそもそも軟水なのかもしれない。とても口当たり滑らかであるように感じた。これは確かに、水道水よりおいしいわ。わざわざ汲みに来るもの無理はないように思う。商売熱心ならなおさらだ。

 とても可愛らしいニセコ駅に着き、そこで昼食をとる。もしかしたらこの駅を利用するかもしれないので列車の発車時間を控えておく。

 信じられない!というのがそこからの道のり。もっとも、考えて見れば当たり前だったのだけれども。

 ニセコはウィンタースポーツの代表、スキーが出来ることで有名なところである。つまり、スキーが出来るということは当たり前だが坂なわけだ。そして、自然の坂と言うのは山が大抵の場合は該当するわけだ。

 まさに地獄のごとき約7kmが始まった。と言うと大げさか。

 自転車旅の最大の難関であり、言うなれば憎い敵役な坂道。これを一番楽に登る方法は常にこぎ続ける事なのだそうだ。ギアを緩くして(し過ぎてはいけない)とにかく一定間隔でこぐ。無心でこぐ。こぎ方人それぞれ、になるのだけれど、私の場合はというと。

「豚が豚をぶった。ぶたれた豚がぶった豚をぶった豚にぶった。ぶったぶたにぶたれた豚がぶったぶたにぶった豚をぶったぶたのぶったぶたにぶった。ぶったぶたのぶったぶたにぶたれた豚がぶったぶたのぶったぶたにぶった豚をぶったぶたのぶったぶたのぶったぶたにぶった(以下エンドレス。ぶったぶたの~が増える)」

 ぶつぶつぶつぶつひたすら唱える。辛いだと苦しいだとかか余計なことを感じないように適当に力を抜きながら唱える。必要なことは我に返らないこと。頭がボンヤリ動いている程度が一番楽だ。まぁ、注意力散漫になるのであまりお勧めは出来ないのではあるが。

YHでの醍醐味は人とのふれあいなのだろうと思う。何を陳腐な、表面だけのお付き合いじゃないか、と思う方もいるかもしれないがだまされたと思ってやってみて欲しい。確かに行きずりだけれども、あたりまえのように突っ込んだ話なんて出来ないけれども、なにか感じる物があると思う。それは旅人ゆえの共感みたいなものだと思う。

 ひぃひぃ言いながらYHにつき、少しばかり時間が早いので近くの「ミルク工房」に遊びに行って本日の自転車は終了。
ミルク工房では絞ったミルクを直接飲ませてくれたり、加工して販売していたりしていた。私も思わず買い込む。その場で喰う喰らう。

 体重がどーのこーのと心配しなくて済むのは自転車旅の一つの醍醐味か。
 羊蹄山がきれいに見えるスポットであるようだ。残念な事に雲がかかっていたが、それでも雄大な風景だと思う。しばし眺める。そんな時間も素晴らしい。

 前日のYHでは人が全くいなく、部屋がとても広い分さびしいどこらか怖さすら感じるほど寂しかったが、今日はなんとYHに9人も人がいる。部屋は2人。私感動。

 食事はとても優しい味だった。あまり高い物が出たわけではないのだけれども、とても丁寧に作ってあるのが分かって嬉しかった。何よりの味付けだと思う。純粋に腕もよいということもあるのだろうけれど。

 食事のあとは近所の温泉の送迎の後、歓談会。いろいろなお話、これが楽しい。温泉でも歓談会でも「明日は何処に?」というのが私達の合い言葉。

 楽しい歓談はあっという間に時間が経って、就寝時間に。そのなかで、どうやら明日は雨であるということを知る。心配だ。杞憂に終わればいいのだけれども。

 3日目は前日の心配が的中し、朝から雨。今回の旅の中で最長距離である約120kmを走る予定だったが、電車に変わる。前日打ち説けた人ともお別れ。

 流石に速い。少々予定外の出費ではあるが早い。各駅なのだけれど、それでも速い。こういうとき、自分の時間感覚の変異、つまり自転車旅の時間感覚になっていることを自覚する。普段の日常ではあまり乗らないであろう各駅であるのに、とてもとても速く感じる。非日常を自覚できたことは収穫だと思う。それこそが醍醐味で、どの道日常に戻ってから改めて実感はするけども、今実感できたならそれだけ今を大切に出来る。

 予想外の事態、おおむね、そのような変異は重なるもの。乱数が偏るというか、なんというか。前日のYHの方と小樽駅で出会う。どうやら宿まで同じらしい。夜また会いましょう!と言って別れる。

 この日は結局ぶらぶら、ぶらぶら小樽市内を散策。丁度いいや、今日は休足日だ、と筋肉痛が抜けきっていない足をいたわるつもりだったのだが、気がつけば直線距離だけで10km、博物館やらなにやら回ったことを考えるとどこが休足日なのか。

 小樽運河は有名で写真ではとても絵になるところだったけれど、実際立ってみると、正直落胆。臭い。磯臭い。そう、すごく綺麗というわけでもないから当たり前ではあるのだけど。

 まさに百聞は一見にしかず。写真の訴えかける力の強さとその差異について面白いなと思った。

 4日目は一路、札幌。札幌は自転車で行くにはあまり面白くないところ。五番の目のような都市であり、故に目新しさがない。前回もほんの少しだけれど来てはいる。

 しかし、少しだからこそいけなかった所もある。それが本物、というよりは私が思っているクラーク像をみること。そして北大植物園。

 クラーク像はとてもみてみたいので早めに行こう、と自転車をこぐ。交通量が多い。大型車が多いのは怖い。上下に激しく登ったり下りたりするも、無事到着。札幌に着いてしまえばあとは楽……だと思っていたのだけれど。

 そんなことはなかった。本当にやってみなくちゃ分からないとはこのことか。実際のところ辛かったのは札幌についてからだった。

 札幌までは車道を走ればよかった。車道は交通量はそれなりにあるけれども、路側帯もそれなりにあったので走れないことはないし、そもそも歩道に人がいることもない。

 札幌からクラーク像のある羊が丘公園まではそうはいかない。距離は短いが、交通量は多い、違法駐車はある、歩道は広いが人が多く走れるものではない。

 そして碁盤の目のように細かく整理された区画が私の行く手を阻む。違法駐車があっては車道に大きく出ざるをえない。それがいやな私は歩道をとろとろ運転で走る。しかも碁盤の目のような街なので車道を渡るときが多くなるが、その車道と歩道のほんのわずかな段差が連続で続けば、げんなりするし、なにより尻をすりむいてしまった。痛い。ひぃひぃ言いながらも羊が丘に着き、クラーク像を見る。観光客のおばちゃんおじちゃんを目の前にしてポーズを取って写真を撮る。

 大変恥ずかしいが、旅の恥はかき捨て。やるは一瞬の恥、やらぬは一生の恥。そしてまたとろとろと尻を痛めながら札幌に帰る。

 これはまさに一生の不覚、というやつなのだろう。

 「北大植物園は4時までです。」だそうな。計画性のなさがここで露見する。今更嘆いてもあとの祭なのではあるが。大学の設備は閉じるのが早いとどこかで聞いたような気がする、と茫然自失の頭で思う。結局今回も行けなかった。

 今回のYH、札幌国際YHは一味違う。いや、三つくらい違うかもしれない。公営であり、新設であり、夕飯がないのだ。ビジネスホテルのようなYH。設備は本当に半端ではない。が、YHっぽくはないが。部屋もベット周りをカーテンで区切れるので良くも悪くもビジネスホテルの様であった。前日のYHで知り合った人とまた会えてしまったので会話。しかし、ここのYHはなにかしら縁がないとおしゃべりとかなさそうだね、と話す。良くも悪くも、ということなのだろう。

 5日目は電車移動。今日はあの有名な富良野へ旅立つ日。奮発して特急列車。一度乗り継ぎ、いざ富良野へ!

 当たり一面稲穂が揺れる。ここは総社か。私の育った懐かしい岡山の田舎の様である。懐かしくはあるが、旅は非日常であり常に新しくなければ。懐古にふけるたびと言うのは私の歳ではまだ早すぎる。あの緑のバルーン……なんだろう、と途中下車。一人旅行のいいところは自分次第というところだろう。

 その自分次第であるが故に「閉園しました。」と言われたりもするのではあるのだけれども。旅行と言う非日常の最中にこのようにいうのも変な話だが、あまりこれといってなにかあったことはなかった日。適度に感動して適度に楽しくて、適度に疲れた。
 ファーム富田の上空で浮いていた緑色のバルーンに釣られて途中下車して、そこのファームの花畑がとても綺麗だった。イメージにあった、「ラベンダーの時期には当たり一面ラベンダーなのだろうけど、私は時期が違うからなにが見られるのかな」という富良野に対する期待は稲穂によって良くも悪くも衝撃を伴った回答となって私の目に飛び込んできた。

 稲穂、つまり水田である以上、畑にはなるまい。ラベンダー最盛期には田んぼが青々としているのか、と思うとなんだかマヌケな感じがする。あの有名な富良野、という旅行者の勝手な幻想は綺麗に崩れた。あの風景はそれこそ富田ファームのみで見られるものであるらしかった。

 ただ、富田ファームの成り立ちを知ると、その稲穂もありきたりなものには見えなくなった。どんなところにも苦悩と決断が隠れている。ましてや、ここは昔蝦夷地と呼ばれていたのであったと私に思い出させてくれる。

 かつてはこのあたり一面はラベンダー農家でいっぱいだったそうだ。化粧品の香料としてラベンダーは珍重されていた時期、また寒さに強い稲などが品種改良されていたわけでもなかったのだろう。当たり前だが観光客目当てではなく、それくらいしか作れないから生活のためにラベンダーを栽培していたようだった。しかし、香料が科学的に合成できる様になるとラベンダーの需要は一気に落ち込んだ。今でこそ天然素材と言う言葉が重要視されるが、安くて大量生産できる化学合成と面倒で少量のラベンダーでは勝負にすらならなかったのだろう。ラベンダー農家は次々と姿を消し、別のモノへと姿を変えて行った。

 富田さんと言う方はそんな中でもどうしてもラベンダーにこだわった方あった。後に観光地として有名になる富良野であるが、先の保障も無い中ラベンダーにこだわったその胸中はいかばかりであったのだろうか。漫画ではない、現実は努力が必ず報われるわけでもない中で決断したその意思はまさに驚くしかない。
 また、やむを得ずラベンダーを潰した大勢の人々。選択肢がそれしかない状況とは言え、長い間大切にしていたものを潰す。そうしなければならなかった苦悩は想像するのも痛々しい。

 稲穂が揺れるその風景は私にとってそう珍しいものではないが、大きなうねりの中で苦悩し、決断した先人の思いが宿っているのではないか。

 黄金色になりはじめた稲穂はただ無言でそこで風に揺られ続ける。だが、なんだか暖かくも寂しいと感じるのは感傷的に過ぎるのだろうと思う。旅人の勝手な感傷にすぎまい。。そこにいる人々の「生きる」と言うことを感じるだけで、きっとそれでいいんだろう。
 YH近くの麓卿展望台では一面の向日葵畑(若干見ごろを過ぎた)が広がっていたりもした。様々なギャップこそが本日最も楽しめたことだった。

 六日目は美瑛へ移動。前日のYHで午後から雨であるとか。まずい。雨具はもちろん持って来て入るが、使いたくない。となると、とにかくかっ飛ばして行くしかない。

 というわけでいきなりのタイムトライアル。ギアを一番速度の出るギアに持っていく。とにかく急いでYHへ。なんだか時間に終われてかっとばすというのも良い!やってやる、という気持ち。熱くなるお馬鹿な男の子の部分をいたく刺激してくれる。

 道中飛ばしすぎて寒くなってトイレを探したり、道を少しばかり行きすぎたりと、細かな事はあったものの、無事到着。その直後ぱらぱらと雨が。

 「ふふふ、私の勝ちだな。」と子供のような満足感に浸りベッドで休むも、寝るもは勿体無いので名前のある木を歩いてめぐってみる。名前を間違えて看板を読み違え道に迷ったりしたりもしたが(マイルドセブンとセブンスター)一通り回ることが出来た。

 美瑛は綺麗なところだ。そしてなにより、あまりにも非日本的である。安直であるし、なにより実物を知らないのだけど、イメージとして農業国フランスの田舎を思わせるような風景だった。しかし晴れていたならと嘆息せずにはいられない。どうか明日は晴れるようにと願うもおそらく望み薄であろう。

 ただ、YHに帰る途中に綺麗な光景に出くわした。雲の合間から光が漏れる光景。シャッターを切ったけれど、考えてみれば雨が降ったからこそか、と思うと少しだけ、ほんのすこしだけれど雨も悪くないと思えた。

 YHでは今回の旅で最も印象にのこる人に出会うことになる。

 そのかたは女性だった。容姿になにか特別整っているというわけでもなかった。一般的な女性であった。ただひとつだけ変わっていたのはとにかくしゃべる方だった。マシンガントークというよりはガトリングガントークとでもいうのか。

 それはもう、本当に良くしゃべった。それが嫌に思わせないところがこの人の才覚というか愛嬌というのか。人間的魅力というのはこういうのをいうのだな、とあいずちを打ちながら思っていた。夕飯の席で目の前に座った女性。あにか特別な物を感じることもなく、むしろ私はその横の厳つい男性のほうに気を取られていた。その、失礼な話だが、ちょっと、怖かったのだ。

 そのかたは私の横の女性と話し始めて、大変楽しそうに話し始めて。女性間であるし、突っ込むのは野暮かとご飯を食べていたら、私に話が振られ、喜んで参戦し、そして大変驚いたのだけれど、まったくもの怖じせずに厳つい強面の男性に話しかけ始めた。最初、男性は怪訝な顔をしていた。しかし、気がつけばご飯を食べ終わったとも、わざわざ集まって四人こうして歓談している。話してみれば厳ついおじさんは大変貴重なお話を聞かせてくれたし、私も良く話しをしていた。

 しかし、私一人なら絶対に話しかけなかっただろう。そうおもうと、いらない先入観なしに話しかけられるというのは人間ができているというかきもが座っているというか。才能というにはあまりにも安易であるが言葉としてそれ以外にどのように表現したらいいものか。すごい、の一言。一対一の談話がおおかったので、二人以上の歓談にとても満足して就寝。感謝。

観光最終日。朝から小雨。勘弁してくれ、と思うも雨はこの時期に来てしまった観光客の宿命か。でも自業自得とはいえ恨み言くらい天にむかって愚痴っても許されると思う。どうしたって雨はお構いなしに降り続けるのだし。それくらいしないとやってられない。前日のマシンガントークの女性が駅から電車に乗って旅立つらしい。送迎をしてくれるのだとか。ついでなので私も便乗した。どうせ、こう雨が降っているのでは自転車は使えないし。彼女の電車の待ち時間の間、最後のマシンガントーク。たのし。ふと、カメラの話題。自分のカメラについて話そうと腰に手をやると。ない。やっぱりない。ありゃ?

 なぜか、千葉の友達に親指立てて「流石だな」と嘲笑われている様子が目に浮かんだ。ほっといて欲しい。

 しばし「あちゃー、やっちゃたよこのひと」という目でみられるも、お互いふき出してしまった。人の寂しい構内に笑い声が響く。たまには忘れ物も、わるくない。

 別れはあっさりと。またどこかで、と。それで十分だ。果たされることはきっと無いのだろうけど、それを寂しいとおもえるのならそれで十分なんだろうとおもう。今回のたびの長く続いた様々な別れとも、これで最後なのだろう。見送り、見送られ。また一人、旅立って行く。とはいえ、そうそう感傷に浸るわけにも行かず。何しろカメラが無いという非常事態。歩いて戻るしか、ない、のだけど。

 YHまでの道のりを考えると一気に気が滅入る。先ほどまでの感傷は何処へやら。目の前に立ちはだかる障害を目の前に、ただただ気が滅入ったのであった。たまには忘れ物も、わるくない。だって?冗談言うんじゃないよ。前言撤回である。忘れ物はいつだって悪い。この世の真理である。

 坂を登り、長い距離を歩く、雨が上がってきた。丁度いいのでカメラを持って出るときは自転車で行こう。そう考えれば忘れ物も悪くは無いのか。

 中程で、第二回送迎を終えたYHの方の自動車に拾ってもらう。まさに地獄に仏。もしくは蜘蛛の糸か。ありがたい。

 カメラを腰にとりつけて、いざ出発。予想外の時間を取ってしまったが、さりとて急ぐ必要もなし。なにしろ一日丸々観光に使えるのだから。移動手段も自転車になったし。

 丘の町と言うだけあってとにかくそこらじゅう丘だらけ。ここまで来ると凄いかもしれない。日本じゃないようだ。前日の富良野とはえらい違いである。

 ただ。走ってるのが楽しいのは最初だけで。丘ということは坂が多い。なかなか辛い。とにかく、あいにくの天気だけれども走り回ろうじゃない、と走る走る。

 ここからは実は正確な道のりがわからなかったりする。地図を見て回ったものの、まっぷるのエリア案内用の簡易地図なので枝道の数が正しくないのだ。誤って地図に載ってない枝道に入ること多数。もーしらん!と道の分かれ目にある立て看板をあてにすることにした。まぁ、これだって全てが全て完備されているわけではないのだけれども。

 気がつけば、今回回るエリアとしては最も南側に下りていた。ここって昼食用ポイントのはずである。……昼食。困った。まだ十時になったばかり。せめて十一時だよなぁ、昼食は。幸い、近くには小高い丘の上に立つ展望台や、子供向けのような近くまでよれるタイプの牧場があった。このへんで時間を潰すことにする。

 小高い丘の上の展望台はなかなかに洒落ていて、晴れていたなら絵になっただろうなぁと思わせる可愛らしい洋風建築であった。そこからの景色も悪くなく、晴れていたならなぁと今日何度目か分からない溜息をした。天候すらも楽しめるような度量を持つべきなのかもしれないが、一番楽しみにしていたわけで。これくらいの愚痴は許されるよねと、誰に言うでもなく一人ぼやく。

 下の牧場はなかなか面白かった。結構種類がいた。ポニーだとか羊だとか。

 中でも一番驚いたのはヤギのように見えた生き物だった。どうみたってヤギだが、なんでもシロシカと言うらしい。鹿の一種なのだそうな。確かにヤギにあるような髭はないけど。びっくり。

 ぶらぶら歩くと乗馬コース案内なる看板を発見。「乗馬、いいなぁ。」とつぶやき看板を覗くも、学生はお呼びでないらしい。まぁ、そうね、あたりまえだよね。と悔しがるも、別のところにまた立て看板。なんでも柵の中を一周するコースというのがあるらしい。お値段五百円。安い。これなら乗れる!と喜び勇んで乗り場に向かうも、十一時半から、とのこと。馬はデリケートな生き物、休憩がいるのだとか。あんなにでっかいのにねぇ、と横の柵の中で草を食んでいる馬を眺めつつ時間を待つ。しかし、彼らはなかなか、浮き出た筋肉のラインが美しい生き物であるかもしれない。

 十一時半、乗馬受付開始。親子連れ、女性三人が並んでいた。一人ものはちょっと寂しい。一周するだけであったが、見ているだけでは分からないもので、馬って前後に揺れるのかと思ったけど、どちらかというと左右に揺れるのね、と新しい発見。

 乗り終われば十二時。レストランは高かったが、その中から安くておいしい物が食べられたのでよかった。しかし、わざわざ時間を潰してまで食べたいというのも、我なが意地食い意地が張っている。

 自転車に乗り、ふらふらと進む。丘を目指したいのだけれど、どちらにいったものやら。「拓真館」こちらという案内を見つける。雨がまたぱらつき始めたので雨宿りがてらいってみる。白い建物。教会みたい、と思った。駐車場にはあまり車を見なかったが、入場者は写真をゆっくり見るのが困らないくらいには多かった。綺麗な写真たち。全て風景であった。

 有珠山を思い出す。私のあの写真とは違っていた。そこには間違いなく迫力があった。見たこともない風景に想いをはせようと想像力をかきたてられるだけのものがあった。

 その中に見たことのある絵があった。姉の部屋に飾ってあったカレンダー。それはこの辺の風景であったらしい。すごいなぁと思う。

 片隅に写真家の機材が展示されてあった。大きい。そして重そうだ。履歴ものっていた。もうすでにお亡くなりになられてしまったのか。
 富良野といい美瑛といいこの辺にはその土地を愛する人が多いのだなぁと、ボンヤリ写真たちを眺めながら思う。

 私が気に入ったのは「白い幻想」。白い地にポプラだけがあると言うその風景は最初「……CG?」と失礼なことを考えたほどに不思議な風景写真だった。

 一通り満喫したあと、拓真館を発つ。るるぶの案内に赤い屋根のある丘という案内がちょこっと載っているのだが、がぜん行ってみたくなった。なにしろ拓真館の写真家が写真を収めた風景なのである。これは行ってみたい。どんな綺麗なとこであるのやら。

 しかし、なかなかどうして。うろうろかなり長い時間うろつき、あらかたみて回るも、赤い屋根のある丘が見つからない。そもそも大抵あった別れ道での案内表示に、「赤い屋根のある丘」こちら、という看板がない。おかしいな、どうなっているのやら。

 えんえんとうろうろして、あるはずと思われる場所や、地図が間違っていて他の場所か?と、コースを回ったりと、そんなことをやっているうちに段々時間がなくなってきていた。YHの門限は早い。早めに帰らないと遅れてしまうし、どうしよう。あきらめて帰ろうか、しかしここまで来たのに。

 見つかるときはもっと感動的なのかと思ったけども全くそんなこともなかった。ただそこに目を向けたらあった。そんな当たり前の風景。

 美瑛の美観はそのために保たれているのではなく、田畑として保たれている物。結果として綺麗な光景が広がっているだけで、別に美観をどうこうと考えられたものではない。どうやら、その辺を分かっていない観光客がいるらしく、よく注意書きの看板を見た。ここは畑だから中に入らないように、というそんな感じの看板。

 ここも、そのような看板がある当たり前の風景だった。生活臭さえ感じる。期待が大きかっただけにあまりにもギャップは大きい。

 そう、ここはあくまで農家の畑、生活の糧を得る仕事場なのであるわけで。

 なんというか。これはまさに有珠山と正反対のように思えた。あの場所で写真に感じた落胆が、今は目の前の風景に対して。

 写真家はあの展示されていた重そうな荷物を持ってどこにあるのかも分からない風景を探し続けたのか。私は地図を(あんまりあてにならなかったけど)持っていたのにこんなに迷ったのに。そして、この光景を素晴らしいと思いシャッターを押したのか。

 疲れに感性を鈍らせることなく、不要なものをファインダーから排除し、風景を切り出すという仕事を完璧にやってのけたのか。

 それはまさに愛情であり執念そのものなのではないか。愛という感情の発露の極限のうち、その一つであるのだと思う。写真から、今は強く愛を感じる。怖いほどに。

 その場に立って、その一端に触れ、衝撃を受けたこと、そして自らに巻き起こった感情の揺れの理由は、この旅で一番の収穫になった。

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2006年3月26日 (日)

最新家電。

どーん。

貼り付けっ(*'-')っペタリ
takamisakari
高見盛。

ではない。

ぐふ、ぐふふふふふふふふふふふふふ (*´m`*)DVD-Rもあるのよ。

むふ、むふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。(*´m`*)

うふ、うふふふふふふふふふふふふふふふふふ。(*´m`*)

本当に、ありがとうございました~!


















こんなトコ見て居ないであろうことは言うまでもない(´_ゝ`)
PS:電話でお礼ができたお。

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2005年11月23日 (水)

上海カニー、ダイジェスト。

RIMG0018 上海かに。

意外と小さいです。カニみその味は枝豆のような味。磯臭いこともまったくなく、お上品なお味でございました。

つーわけで、今回のエントリはずいぶん間の空いた上海日記ですーよーっと。


さて、上海。どんなことかといいますと。

RIMG0025

RIMG0026 南京ルーというところ。ネオンがとても綺麗。

一方でこのような古の香り漂う風流なところもあったりします。RIMG0058

また一方では

RIMG0065 豚解体中の様。

なかなかにエネルギッシュ!

町はとにかく歪です。いうなればエネルギーが溢れてそこらかしこから漏れでてるような感じ。

極端に汚かったり、綺麗だったりします。

あと。彼の国の人は。

交通ルールを知りません。赤信号でもガンガン渡ります。

若いのが信号無視、ではなく、老いも若きも一定数の人が無視します。

タクシーは制限速度80のところを140出してくれたりします。

嬉しくねぇyp!

そんでもってクラクションがパープパープーうっさいです。すぐに鳴らします。歩行者優先と言う概念はまったくないのでクラクションを鳴らしながら全く減速せずに突っ込んできやがります。

また、順番に並ぶという概念も存在しません。切符を買う時に何度横から入られたことか!
流石に当局もまずいと思ったらしく(オリンピックありますしね)主要観光地(私が見たのは上海博物館前)には啓蒙としてなのか、信号の前におまわりさんが立っています。

おまわりさんが立っていないと車がガンガン走っていても、少しの隙があると渡ってしまうのです。(渡りきれ無いので道のど真ん中でつったってたりもします。老若男女ともに。)

凄い国です。政府の対策があってもへこたれません。
「政府に政策あれば人民に対策あり」という国なのだそうです(父談)

個人的には少しへこたれて欲しいかな……いつか轢かれるぞオマイラ。

でも、夜になると広場で皆、手を取ってダンスをしてたりします。寒空の下で。

それにホテルや、屋台の人は大抵フレンドリーです。官公のショップは無愛想ですが。

仲が悪いと言うわけじゃ無いし、冷たいわけでも無いこともあるのね……ほんと、よく分からない人たちです。

と、父に聞くと。

「利益が一致しているからだ」そうです……夢の無い話……。

こんな凄まじいところです。中国。

一回行ったらもうおなかいっぱいですアハハハハハハハハハハハハハハハハ。
日本はホント、すばらしい国ですよ……。

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2005年11月 3日 (木)

ただいま日本。

(#゚Д゚)日本国は銀河いちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!

こんばんはバレです。

いや。もうね。もうね。日本サイキョー(゜Д゜)

上海の賛美やらこき下ろし(えっ?)やらはまたの機会に。今回は帰ってきた挨拶をば。

更新が滞りがちですが、そういうときは寝る間も、果ては喰う間も惜しんで廃プr(ry

【えーっと…】つ、つまりですね(;´_ゝ`)b FFでは元気だということです。

リアルでは超不健康なのは【ヒミツ】。

墨がサポ37を満たしました。4時間くらいえんえんレベルアゲして【頭】【バースト】しました。そのぶん経験値が凄いことになりました!
これで残すところ、赤75にして暗黒を37にすればおしまいです!












……。暗黒37にすればって。

一番大変なものが残ってます……。

【助けて!!】

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2005年10月 6日 (木)

北海道な時間 その2の3

頭から血が出ました。
たんこぶからでた+そのたんこぶは頭のてっぺんなもんだからそれこそタマネギのよーな頭になってるんでしょう(ノ∀`)タハー





こんばんはふじきバレです。
正確には「血が出てた」なのですが。
バイト先で頭を強くぶつけたのですが、どーやらたんこぶ通り越して割れていた模様。
出血なんて(´_ゝ`)我ながら流石すぎ。オチを外さないねッ!

…………つーか脳内出血で死んだりせんだろうなぁ……うち怖いわぁ。

ドキッ☆小学生だらけのロングラン花火大会!ポロりなんかあってたまるかロリコン野郎!編(*'-')

YHに向かい走り出すも一体どこにあるのやら。うろうろしなければならないのだろうなぁと思うも、なんと。すぐそこであったことに気がつき愕然とする。
さっきから何度か通っていたのか…、ってか一番最初に気がついたら重い荷物持って山を登らずに済んだのでは…。

昭和新山や有珠山の麓に行く道の曲がり角、そんなとこにあった。何で気がつかなかったのだろうか…と嘆いても後の祭ではある。今はすぐに見つかったことに対し、感謝を。なかなかYHにしては大きめであるようで、そしてちょっと古い。中に入るも、人の気配がしないのが気になる。「ごめんください。」となんどか呼びかけるとオーナーらしき人がでてきた。ずいぶんな高齢の男性であった。チェックインし、諸注意を聞き、部屋へ。でかい。いかにもYHと言う風情であった。大きな部屋に大量の2段ベット。前回の北海道旅行の初日のYH「星のまきば」もこんな感じだったな…と思い出す。旅が始まったのだと今、改めて実感する。

しかし、人がいない。どうやら私一人なのであろうか…?チト寂しくも思うが、まぁしょうがない。とりあえず風呂入ろう。体どろどろだしね。
凄い風呂であった。今思い出しても驚く。写真をとっておくんだったとつくづく。惜しいことをした。基本は変哲のない風呂なのであるが、(どうやら温泉であるようだった。証明書?っぽいのがあったので)風呂があってその横、風呂桶を仕切ってそのまま延長させたようなスペース(日の字のような感じ)の小さい方が土が入っており、なんとソテツとゴムの木が植えてあったのであった。枝葉はとても元気。大変色艶の良い木々。もともと君達は熱帯の植物だから、まぁそうか…と思うもののその発想のやわらかさにびっくり。確かに外に植えたんじゃあっという間に枯れるよな、と分かるもののそこで風呂場に持って行くというのは…いやはや、すごい。風呂から上がるとご飯とのこと。(YHは大抵ご飯は6~6時半です)。煮物がおいしい。奥様が作っておられる模様。甘いかぼちゃがいいねぇ。しかし…広い食堂に一人か…うーん。寂しいと言うかここまで広いもんだから怖いぞ…。食べ終えて部屋に戻りテレビでも…とおもうも、テレビの横には100円30分というあの装置が。…すんげー久しぶりに見たよ、これ。しょうがないので日記を付ける。やることもないので思うまま飽きるまで書きこめる。すらすら筆を走らせるも、ふと気がつく。

そう言えば花火大会があるんだっけ…。門限は10時との説明があって、今は8時か。自転車のライトはつく。そしてなにより暇である。突撃!動け動け!と檄を飛ばし慌しく支度をする。カメラと貴重品をもって出発!道は暗い。街灯がないわけではもちろんないが、闇が深いのだ。街の明かりというものが少ないからなのだろう。風呂上り+荷物なしなものだから身が軽く、スピードが出る。が、暗いために、そしてこんなに暗い中で運転したことはないために怖い物がある。道の凹凸が分からないからだ。車が来るのはもっと怖い。程なくしてあの遊覧船乗り場に到着。目の前でエスポワールが出航して行った。ふむ、タイミング的には上々のようだ。花火の遊覧船が出航したのだからそうそう長い時間待つこともあるまい。夜中に飛ばしたものだからか、テンションが高い。

「ソウルがたらねぇッ!」と奇声を上げ自動販売機でソウル☆ドリンクガラナをがぶ飲みする。…まったくもってそうるふるな味である。おガキさまが多い。というか異様に多いような…全部親子連れ。にしては父母の姿が見えない…。アベックはいっぱいいるのだけどまさかあの若さで小学生中・高学年の子供はおるまい。なんでだろうと少し考えているとポーンという音と歓声が広がる。どうやら始まったようだった。

ロングラン花火大会という異様に感じる期間の長さ(今年は4/28~10/31まで)から、規模としては大したことなく、ぽーんぽーんと上がってはいおしまい、なんだろうとおもっていたのだ。だから必ず行こう!という気がしなかったのである。その気持ちに拍車をかけたのが、ホテルの状況だった。たまたま目に付いただけだったのかもしれないが、なんかつぶれ宿が目に付いたのである。大手は生き残っていたけど。で、資金の出所はおそらくこの温泉街なのかな?とおもうとそう無理も出来まい、と思っていたのだ。

いやはや、大変失礼しました、と頭を下げざるを得まい。それは見事なものであった。たしかに規模は大きくないが…思っていたよりずっと多い。なにより真っ黒だから良く夜空に映える。しかも涼しい。これはいいもんだ。和やかに花火を見れるなんて久しぶりだ…。いつもは人ごみと蒸し暑さでひーひー言いながら見てるわけであるし。ほんと快適でこれはいいなぁ…。帰還中は毎日やっているらしい。うーんすばらしい。感心しっぱなしの私。

パシャパシャとデジカメを光らせるも、うーん、上手くとれない。デジカメにはボタンを押してから移すまでにタイムラグがあるわけなのだが、どうにもそのせいで上手く行かない。うーん。わりとその時間の短いヤツを買ったのだがなぁ。

そんなこんなありつも、花火が無事に終わって。いざ帰るという、その際におガキ様の正体が分かった。センセーと言う声が聞こえる。そうかこの子らはあれか、修学旅行か。…正直羨ましい。こんないいとこを修学旅行か…。きっと良い思い出になるんだろう。どこか、過ぎ去った日々に想いをはせる。…なんだか妙にセンティメンタルというか感傷的というか…自分に浸っているような気分に思わず苦笑するも、そのままYHへ。

本日はそれでおしまいだったのだが…今にして思えば、YHで荷物を降ろしていればなぁ、と苦笑してしまう。しばらく足がゴワゴワする事になるのだった。

ああ、そうだ。もし貴方が北海道を旅行して、ガラナに挑戦してみると言うのなら。悪いことは言わない。寝る前に飲むのは止めておいたほうがいいい。なにしろ、

コーヒーの3倍ものカフェインがあるのだから。(;´_ゝ`)

ただ今回は、疲れてたので割とすぐ寝つくことが出来たのは幸いであった…。

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2005年10月 1日 (土)

北海道な時間 その2の2

レベリングに勤しんでいます中の人。
書く時間がないと言うか。バイトも忙しいですし。

ましてや卒論がーあー

なくても卒業はできるのですが………。未だにほとんど進まないと言うのは……ツライヨー。

「ドキッ☆アベックだらけの有珠山散策!ぽろりなんかあるかバカヤロー編」
観光を主とする今回の旅は、じつのところ、自転車旅行という形態には向いていないのかもしれない。鍵をかけられるわけではないので荷物を全部持って行かないといけないからだ。
横にはバイクの方々が、席の後ろにネットで荷物をくくりつけたまま何処かへ行っている様だけれど?
……ただ単に私が小心者であるのかもしれない。
有珠山のロープウェイは大型であった。今まで見た中で一番大きいと思う。でかいと安定すると言うけれど、未だ空を飛ぶ乗り物は怖い。飛ぶ、という表現はおかしいかもしれないが。何事もなく山頂へ。当たり前か。展望台らしいきものがあるのでそこを目指す。風が強く、肌寒い。上着を着てきていて良かったと思う。おもえばこの上着も前回と合わせて北海道は二回目か。展望台までの道は大変丁寧に整備されていた。横に植えられた木々や、舗装された道。なんだろうか、この舗装材?やわらかい感触。たとえるなら腐葉土の上を歩くような感触か。歩きやすい。
眺めは大パノラマというやつなのだろう。しつこい様だがこれで天気が良ければと思ってしまう。180度向きを変えると全く異なる景色。海の方は町並みが見えて、山の方はその凄まじい力の痕跡を見ることができる。展望台がとてもよく整備されているのが少し残念かもしれない。趣に欠ける、などと勝手なことを思ってしまった。
見る人はやはり有珠山の方を見に来るのだろうか。私の勝手な思いは有珠山をメインとして捉えてるということなのだろう。痕跡の野性味、というか、そういったものが…勿体無い?様な気もしたのだから。
一通り堪能して、さて帰るか、一服するかと腰を下ろす場所(荷物背負いっぱなしだった)を探していると、階段があった。どうやらこの先に行くことができるようである。山の峰にそって歩道らしきものが見えた。いったん下りきってまた上がる、そんなルートであるようだ。全長1.1km歩いて40分、とあった。どうやら奥の方まで見れるらしい。そして奥には手前に隠れてまた別の山が隠されているようである。これは行くしか。
階段を下り始めるとカップルが。なにやらお困りの様子。うーん、どうやら写真を二人一緒に映したい様子。旅は道連れ、世は情け…一肌脱ぎましょう。ってことで声をかける。そして写真を撮る。ついでに私も撮って貰う。写真を撮っていて、なるほどここは凄い景色と思う。火口から白い湯気か煙かが立ち昇っている。まだ活動しているのだ…。ほんの100年前だったかそのくらいには有珠山は死火山だと思われていたと聞いたような。それがここ100年は30年サイクルで噴火の連続をしているのだとか。コイツは今でも生きているのだな、しかしまたなんでまた起きたのだろうかねぇ…。しかも元気だ。良いこと…なのかな…?湯治場は潤ってるわけだし。そうか、真に元気なのは湯治場の人々なのかもなぁ。しょっちゅう噴火するってわかっているのに未だに商売をしているのだから…。逞しいな。
カップルとわかれる前にすこし会話。そのネタがこの看板である。「装備のない人間はこの先に行く事は止めましょう」というやつ。装備…装備ねぇ…。カロリーメイト一箱。水少し。ヘルメット一つ。あとは荷物。……装備…ってかこれっておもr。
行 け る よ ね ☆
若いし。ここまで来てるのに。引き下がるのは勿体無い!道の状況は大変よかった。登山道?としては文句なしであった。ただ、最初見た通り、高低差が結構ある。最初は下りだったのは幸いだったように思う。下りは足にかかる負荷が登りより大きいと聞くし、実際そう思う。景色は良かった。そしてなにより楽しかったのはトンボの多いこと多いこと。時期なのだろう。そういえば昔はトンボ追っかけまわして遊んでたなぁ…とふと郷愁のような気持ちに駆られる。草の生えた道とトンボ。なんというか、それは私の思い描く幻想の中にしかない景色であるのだろうけど、それは実際の過去の風景であるように思えて。
一瞬のファンタジー。
目の前の遠く写る町並みの活気や、今にも噴火してしまいそうな有珠山を忘れて、私は何処か…。
道は40分、という感じではなかった。実際にはかっていないのでなんとも言えないが、なかなか険しいような気がした。リュックの重さが結構重いのが堪えたのだろうか。うーん。運動不足?とはいえ、無事到着。隠れていた景色はこれか。またこれも凄まじい痕跡である。目の前に広がる痕跡と後ろにある町並み。なんともアンバランス。今私はまさに、まさに境に立っているのだ!とよく分からない感動に心揺さぶられる。この感動を…!伝えたい!

「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉいっ!」

我ながらサイテー。「無理wwwwwwwwwwサポシwwwwwwwwwww」とも叫んだことを追記しておく……嗚呼、サイテー。
帰るときは写真を撮りつつ。先ほどの展望台に着くと家族連れらしき方々。奥の展望台まで行く行かないでもめている模様。旅は道連れ世h(ry。お話、というか情報を伝える。家族旅行か…そういうのもいいなぁ…と微笑みつつ麓へ。…っつーことはまたアレに乗るのか(当たり前)やっぱり中に浮くものは慣れないよ…。
麓に着くと、熊牧場とやらがあるらしい。早速入ってみる。800円也。ひどい。レッサーパンダと熊がいた。臭い。ひどい臭い。檻が汚いのが見ていられない。熊は年齢ごとに檻に分けられているのだけれど、「7歳」というその札を見てまず覚えたのは同情か、憐憫か。餌をねだるためか、手を上げたりと芸をするのだけど、その仕草が感情の坂道を転がり落ちるのに拍車をかける…。どちらにしろろくな感情ではなかった。観光客らしきおば様がたに、ほえる熊の声はなんだか耳に痛かった。もう二度と行かない、行きたくない…。
気分を変えたい。旅行に来て気分暗くなってもしかなたいし、勿体無い。ガラス製品を売っているショウルームのようであった。綺麗。いくつか食指が動くものがあったものの移動手段が移動手段だけに泣く泣く諦める。ううう。
ふと見ると三時。…そういえば壮瞥公園に行ってない!なんだかんだと色々巡り、今の今まで忘れてた…。景色は有珠山で見たものの折角進めてもらった以上行って見るべきだろう。急がねば!
入り口はあっさり見つかった。それは拍子抜けするほどにあっさりと。

はーたーらーけーはたらけ~♪by良心

大抵そういう時はなにかしら障害が待っているのだ。案の定待っていた。

はーたーらーけーはたらけ~♪by良心

凄い坂。急勾配。押して上がるしかない…だろうなぁ…。帰って…いいかな…

はーたーらーけーはたらけ~^^^^^^^♪by良心

そーだよね…不義理は良くないね…折角紹介してもらったのだものね…うううう…。しかし、しかしだ、ほんとこれ良心ですか??登った!見た!さぁ帰ろ!というのはひどいか。ここは洞爺湖と感じられる景色であるように思えた。広がる湖面とその広さを感じられる。「そういえば沿周約45km、日本第三位の広さ、だっけ。」とぼんやり考える。疲れもあったのだろうけど、ここはぼんやり過ごすには優しい景色だったとおもう。座って足をぶらぶらさせながらぼんやり。やはり肌寒い。寒くなってきたし、YH(ユースホステル)のチェックインの時間も迫っているし、移動することにする。

次回はドキッ☆小学生だらけのロングラン花火大会!ポロりなんかあってたまるかロリコン野郎!編だお(*'-')

ごめん、三度も分けるとは思わなかったんだけど…

ツカレマシタ…

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2005年9月27日 (火)

北海道な時間 その2

お空LSでの一幕。

「ばれさん、暗黒いくつー?」

(;゜口゜)あ、暗黒…?!………………いえないッ!いえるわけないッ!

まだジョブすらもってないなんて言えるわけないぃぃ!!

言えるわけがない……。

不良商品掴ませたなぁ…私ながら…ごめんなさぁいぃぃぃ;;

「ご、ごめんなさい、言えないです…」

「うはwいえないのかww」

首をつってもいいのじゃよ?
ってかむしろ吊れ。私。





その2幕。

「バレさん希望品出してー」

?(´_ゝ`)

どうやら聞くと…ほうほう、戦利品のことなのか…。
………。




さっぱり考えてなかtt

(´_ゝ`)オマエはお空に何をしに行くんだ…。
いやなんつーか。仲のいいフレと遊びにいく、くらいしか考えてなかったんでs
お願いヤメテ石を投げないd

なんつうか、分不相応の幸運が降ってきています。

とりあえずダルマティカ着たいなー、とおもったので、免罪符を希望することにしました。
しかしダルマティカ…っていったらアレですよ
リフレにHPとMP50ひっくり返してくれるというあのダルマティカ。
モスグリーンが基調となったあのちょぉイカス服ダルマティカ。
ぶっちゃけ、模様がなかったらダサいジャージというあのダルマティk

パーン(AA略

ダルマティカか…ずーっとむかし、初めてFFグラフィックというサイトを発見した時に一度袖を通してみたいなと夢想した夢が。

目の前まで!迫ってますよ!?

うーんすごい。




でもとりあえず、レベルアゲしないとね……このままじゃ足手まといよ……。

そんなわけでレベルアゲが楽しいです。とてもよいことだと思います。
ただ、反面。
ケケンチロストが辛いです……あははw



閑話休題。
北海道な時間 その2。
洞爺駅から、自転車の組み立てにてこずり、出発にもたついていると壮瞥公園が景色綺麗よ?よおば様からアドバイスをもらう。少しの会話。自転車の旅行者というのはやはり珍しいようであった。
当初の予定では国道37→国道453で洞爺湖を目指す予定だったものの、荷台に荷物を取り付けるのに手間取り、地図を出すのをめんどくさがった。人に道を聞き、ここならいけるというので登るが、昨日の寝台で「ここは通るのは止めよう」と思っていたところを突っ走った模様。その分距離は短くすんだのだからよしとするも、当初の予想通りきつい坂であった(地図を見れば分かってしまうような――うねうね蛇行していた――道であった)。着いた先に遊覧船乗り場。壮瞥公園が気になるものの、目先の船につられる。
目の前の自動販売機に「ガラナ」を見つける。道民のそうるどりんく、と聞いていたので早速飲んでみる。
……おいしい。(一体どんなものだと思っていたんだ私)
天気は曇りになってしまっていた。晴れていればさぞかし美しいのであろうと想いをはせるも、明日は沿岸を走るのだし、その時に期待する事とする。
船に乗り込むとガイドのお姉さんが解説をしていたのだが、座る位置が悪かったのか良く聞き取れなかった。が、その中で聞き取れたこと一つ。
私のもっている地図には中島と記載されている、洞爺湖の中にある島は、正式には大島というのだとか。中島とは大島周囲の小島を含めた呼び名であるそうな。
大島の散策はどうやら出来ないようであるので(鹿が危険なんだとか)博物館を見学することに、そのまま次の船で引き返した。帰りの船は派手であった。エスポワールとか言うらしい。名前からして派手である。船内アナウンスで「ロングラン花火大会」をやっていて、この船はその花火を見る遊覧船になるのだとか。船には乗らないだろうけど、体力があれば見に行くかもしれない。
洞爺湖は分類で言うところの貧栄養湖であるらしく、水がとても綺麗。ただ、魚もそれなりにいて元々いた+放流のヒメマスがおいしいのだとか。食べてみたくもあるが、縁があれば食べるだろうと(探すの面倒だった)自転車にまたがる。
そのまま東へ流し昭和新山を目指すべく自転車を走らせようとするところへメールが。
ネタネ申とのタイトルに心外な、と思うも、直後足裏からベチョという感触が。

ガム ふ ん ず け た !!

ネタ、特に身体を張ったものを期待しているとのことだが、この先この程度ですむことを願うばかりである。
道が悪くなったり良くなったり一定でない道を走らせていると、ふと気がつく。周囲にオブジェが点在しているのだった。そういえば、野外美術展のように整備されていると読んだのを思い出す。バックの澄んだ湖面に映え、とても良い物だと、写真を取ると今一。腕が悪いしなぁと少し残念ではあるが先を行く。
新山、新しくとも山であるわけで。本日二度目の山登り。これは、あれだ!本来のルートならば二度手間にならなかったんじゃないのか私のアホーと罵りながら進む。(宿で調べるとどのみち同じ坂を登るようになっていたことを確認。罵ったことを謝罪する。…誰にだ。)道は良くはない。ただ幸いにも大して登らずに済んだ。
駐車場にて、二輪は100円とあった。100円ね、と係りの人に近づくも、自転車はただでいいのだとか。まずは昼ごはんにするべく店に入るもご当地メニューといったものはなく。それっぽい豚トロ丼を頼んでみる。1050円也。すげー上げ底。味は良し。まぁこんなもんか。
いざ進むは有珠山。高い。ロープウェイを使うことにする。一体私をどんな景色が迎えてくれるのか…楽しみだ。




次回はドキッ☆アベックだらけの有珠山散策!ぽろりなんかあるかバカヤロー編だよッ(*'-')

え?中途半端?
いやー目が痛くなったの…そしてメンドーなんだも(´Д`)

しかし詰めて書くと短いね…。びっくり。

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2005年9月26日 (月)

北海道な時間 その1

思う事多く。気分は今一つ。休みボケかなぁ。
どーも気分がよろしくないのですが…。

ただ、目標ができると言うのは大きいなぁと実感している今日この頃。
お空のLSに誘われてレベルアゲを頑張るようになった私。

なーんか楽しいですよ!あんなに苦痛だったのに。
希望を出して(久しぶりですよ)最初に誘われたところについて行きます。そんなもんだからふぉーりなーPTも多いのですが。

ちゃんと普通ですね。(失礼)なかなかおいしかったり。
何より、見たいけど多分見れないだろうと思ってたWSを見れたりといい物ですよ!

【Lucea】(*'-')<バレ、バレルー。

【Varrel】おひさしですー、ルセアおばsおねぇさん

【Lucea】……何か妙な間を感じるけど。まぁいいわ。中の人いる?

【Varrel】(´_ゝ`)えーっと

【Varrel】(´_ゝ`l・ω・)ノ) カパッ

【Nakanohito】(´_ゝ`l・ω・)ノ) ナニー?

【Lucea】(#'-') ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

【Varrel+Nakanohito】Σ(゜Д゜l・ω・)?) オ、オネーサマ?!

【Lucea】(#'-') ふぁ い がぁ~~~ すりぃぃぃぃぃぃぃッ!

【Varrel+Nakanohito】ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ

【Lucea】(#'-')b とっとと北海道と「ここよりかなたまで。」書 き な さ い^^^^^^^^^^^^^^^^^^^## というか「ここよりかなたまで。」書きなさい。今すぐ!

…。

返事がない。ただの屍のようだ。

Nakanohitoは 北海道大学ノート日記 をもっていた!
Luceaは 北海道大学ノート日記 を廃棄しt手に入れた。

【Lucea】……焼きすぎたわね。…しょうがない。こんなのでも楽しみにしてると言っていた物好きが一人いたしね…。まぁ、コイツにとっては嬉しい事なんだろうけど。

…旅行の話ってリアフレには受けが悪いんです。私はその手の話聞くの好きなんですけどね。…カナシー

北海道な時間 1日目。(ほぼ原文。若干修正)

なんとなく、せわしなく、落ち着かない一日であったことか。いつもならすぐにあきらめるであろう「ウォーリーを探せ」を最終面以外全てクリアしてしまうほどひまで落ち着かなかった。
寝台列車では皆カーテンを閉め切っていて。私も同じようにしていたのだけど、皆閉めているのであるなら私が開けてもプライバシーは確保されてかつ、広い。お得である…。そんなことを考えていられるほどひまである。
北海道に行く間くらいは毎日日記を付けれると良いなぁ。…字が汚くてあとで読めるのか自信がないのだけど。
時間を潰すもの(本とかそういうもの)を一切もってきていない(本とはもってくるはずだったのだけど、忘れた。)ので、暇な時間が出来たならひたすらノートに文字を書いて、とか景色を見るくらいしか時間の潰しようがない今、少しは文章がはかどるかもしれない。今は明日への期待と不安が脳裏をよぎるばかりである。
新装備のフック付きロープ+荷台がどこまで威力を発揮するのか、とか荷台をつける為に座席を約10cmばかり上げたことによる首への負担、初日の目的地洞爺湖とはどんなところであるのか。
…本当に楽しみだ。願わくば何事もおこらず(雨、事故、パンク)過ごせることを切に願う。
昔はもう少し寝つきが良かったように思っていたのだけど。FF始めてから夜更かしするようになった影響か。そんなときのために本を持って来ていたのに。今回は忘れてしまった。

ひーまーひーまーひーまーーーーーーーーーーー。
なんかココロを病んでいる人のノートみたいですよ。おとなしく、かつ頑張って寝ます。

後付けコラム「北海道の時間 その1」
今回はまぁ、出発までの出来事なのでとくにこれといってあるものはなく。
強いて言うなら、上野への電車で10分ほど(?)異常発生で停車したくらいでしょうか。

かなり焦りました…。カンベンシテー

寝台の旅は、ラウンジカーの映画が面白いものであるかそうでないかにかかっていると思います。景色?見えないんだもん、反射しちゃって。(マジックミラーの原理というか、なんというか。こっちが明るいので外が見えにくいのです)前回はラスト・サムライやっててなかなか楽しかったのですが、今回はそんなこともなく。よく分からない映画やってました。よく分からないのでとーぜん見ませんでしたよ。

頭が痛くなるまで寝れませんでした。うーん夜更かしを体が覚えてしまったようで。

次回は2日目。しょっぱなから北海道の絶景が中の人を圧倒します。それでは!(・ω・)ノシ

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2005年9月 8日 (木)

出発前なピンチ。

いきなりですが。




事前準備しないのは脳筋だ!

直前に準備するのは訓練された脳筋だッ!

フゥハハハァー

ヽ(´ー`)ノフゥハハハァー

………。

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘) そんなのんきな事いってる場合かッ!
   ⊂彡☆))Д´) ギャプー








デラヤバス……ッ!





荷台が届かないyp!(自転車のアタッチメントの一つ)

「早くても」10日デスヨ???早くて、ですyp!
出発は11日なのよぉぉぉぉぉぉぉッ(マジ泣き)

もーだめだーもーだめだーも ぉ だ め だ ッ !ってか三日で届くって言ってたジャマイカァ orz

まぁ、時機近くに言い出した私が悪いんですけど…ううう…。
いざとなれば、荷台無しで行くしか…ないか。
ああ~!でもオネガイ!間に合いますようにッ!
出発は11日7時。実家にパンク修理セットがあることから戻らなければいけないし。
待てるのは11日朝まで…。

だーいーぴーんーちー。

結論。

直前に準備するのは訓練された脳筋だッ!
ヽ(;´Д`)ノフゥハハハハァー

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